「The Bydge」が我が家にやってきた! iPadがMacBook Airのようになるキーボード
だーいぶ前に注文していたiPadをMacBook Airのようにするキーボード「Brydge」が本日唐突に届きましたのでレビューしたいと思います。
注文したのは12月4日
いやー、大分掛かりましたねぇ。
Brydgeがアメリカで発売開始したので早速購入しました。−iPadがまるでMacBook Airの様になるキーボード− - #Applerider
ちなみに、今となってはAmazonでも取り扱いしています。
気になる方はこちらからお買い求め頂いたほうが圧倒的に早く手に入れられると思いますよ。
アメリカで注文しましたが、香港からやってきたBrydge
封筒を開くと出てきたBrydge。
私が買ったのは、スピーカーのないタイプです。
箱から出すとこんな感じになっています。
「WARNING」で謳っているのは、iPadを挟む部分のゴムはiPad2用ですので、iPad3.4の方は取り替えてね!ってことが書かれてます。
それでは実機を見ていきましょう!
iPadを挟む部分をたたんだ状態です。
iPadを挟んでみました。iPadの挿し心地は、無理のない範囲って感じでした。
裏から見るとこんな感じです。iPadのシルバーとの一体感がありますね。
iPadを閉じるとこんな感じです。一体感はこちらからも感じられますかね。ちなみにスマートカバーの様に、オートスリープなどの機能は実装されています。
電源ボタン(向かって左)と充電用のマイクロUSBポートです。
残念な点
まず、ハード面でいきなり傷を発見しました。
汚れかと思ったら、傷でした。この部分は接触する所なので、少しの出っ張りで傷ついてしまうんですかねぇ。
使用感として、いわゆる「Enter」がとても小さいのが気になりますね。右手小指がざっくり押しているので、ついつい別のキーを押してしまいます。
これはJISキーボードを使っているのでしょうがないのかもしれませんね……。
そもそも見た目命で購入していますので、この辺りは慣れていくしかないのでしょうね!
使用感などは追って報告して行きたいと思います!