蚊に刺されたかゆみを5分で引かせる方法
こんにちは。
@majestic8です。
蚊に刺されて痒くなるのは、刺された時に体内に蚊の
毒素が入る為です。
この毒素を何かしらの方法で分解など出来れば、痒みがなくなることになります。
いろいろな噂がありますが実践してみて、とても効果が出た方法をまとめたいと思います！
それは突然に……
電気を付けてみてみると、足の親指の付け根と、アキレス腱あたりの2箇所さされていました。
同時に、蚊の飛ぶ音を聞いた妻が蚊取り線香を付け始めたので、蚊であることは間違いありません。
痒み止めの薬を塗りましたが、むしろ刺激になり痒さがまします……。
その時、思い出しました。Twitterに流れてきた情報を。
【蚊に刺された時のかゆみを抑える方法一覧】 ・石鹸の泡を塗り水で流す（刺されて5分以内） ・セロハンテープや絆創膏を貼る（蚊の唾液が酸素から遮断され反応がおさまる） ・塩や酢を塗る ・ストローで強く吸う ・蒸しタオルで温める #有益なことをつぶやこう hassotoilet
— ☆500ふぁぼツイート★さん (@500favs) 8月 5, 2012そう、その方法は「蒸しタオルを患部に充てる」！
タオルだけでいけちゃうんです。これならいつか試せるかも……。そう思っていました。
タオルを持ち、風呂場に駆け込んだ私は、給湯の温度を50度に設定し、タオルを温めました。
それを軽く絞り、赤々と腫れ始めた虫刺され痕に充てがいます。
これを何度か繰り返します。この感約5分。
この時点で多少痒みが残るくらいの感覚です。
この後、濡れた足を拭き、そのまま布団に横になりましたが、痒みはかなり収まっています。
気づいたら寝ていましたが、朝になっても全く痒くありません。
腫れもかなり引いています。
ついに、蚊の痒みを乗り越えた！！
毒素は、45〜50度程度で分解されるそうです。
今回の方法はこの部分に着目した方法です。
刺され始めの方が効果的だと思います。
いやー、なんか長年の戦いに勝った気分です。
これからは刺されたら蒸しタオル！
これで安心です。
＊火傷にはくれぐれもご注意を。
＊外出先では使えませんね……。
そうは言っても虫よけって重要です。
虫よけにはオーガニックのこちらの商品をおすすめします。
